異世界トリップバトン
2006年6月4日 フルハウスキス コメント (2)ひなさんから「異世界トリップバトン」なるものを回していただきました!
う〜ん。
私じゃあ、ひなさんみたいに素敵な回答できないと思うんだけど。。
かなり自信ないけど頑張ってみます!!
それでわ!「異世界トリップバトン」いっきま〜す!
指定は
「一宮瀬伊の専属家政婦になる」世界へ。
♪目が覚めるとそこは?
御堂一哉邸のピアノ室の前でした。
ピアノ室からは瀬伊の弾くピアノの音が・・・
とりあえずそのままピアノ室の扉にへばりついて瀬伊のピアノ演奏を堪能します(怪しい)
そしたら急に扉が開いてね、前にズベーッとコケるわけですよ(お約束☆)
「フフッ、泥棒さん?」ってしゃがんで顔を覗き込んでくれたらイイ。
♪貴方には不思議な力が備わっていました。
その能力は?
じゃあ、透明人間になれる能力で。
「この能力でいくらでもイタズラの協力しちゃうよっ☆」
って言って瀬伊に取り入ります(笑)
それでさっそく麻生をからかいにLet’s Go!
「ねぇ、羽倉。僕のマイケル知らない?」
「マイケルってあの変なキャンドルか?俺は知らねーよ?」
「あっ!いたいた♪どこに行ってたの?マイケル(ハート)」
振り返る麻生。
浮遊するマイケル。
「・・・・。ぬぉあぁぁああ〜〜!!?!」
みたいな(笑)
♪何処からどう見ても不審人物な貴方は、その世界の最高責任者と面会する事に。
どうします?
調子に乗って瀬伊と一緒に麻生をからかっていたら、するどい依織に見つかりキレた麻生に捕まってしまった模様。
さらにあまりの騒がしさに御堂様も「うるさいぞ、羽倉!」と階上よりご登場。
御堂一哉邸の最高責任者とごた〜いめ〜ん!!
どうしましょうか?(笑)
御堂一哉に追い出されない自信がありません!
とりあえず・・・。
脅してみたいと思います!(←天下の御堂一哉を!?)
「ココに置いてくれなきゃ・・・」
「むぎちゃんにセクハラしまくってること他のラ・プリに言っちゃうよ!」
「言えばいいじゃないか。アイツは俺のものだ。」(←あれ?)
「透明人間になれる能力で、大事な情報とか盗んでどっかに流しちゃうよ!」
「ほほう。お前にその情報を理解し、適切な場所に流すことができるのならばやってみろ。」(←うっ・・・)
「一哉くんの・・・馬鹿―――!!」
「フッ、この口が言ったのか?(びにょ〜ん)」(←イタタタタ!)
・・・完敗。
作戦変更!
「むぎちゃ〜ん!一哉くんがヒドイよぅ(泣)」
むぎちゃんを泣き落とす!!
そして一哉を説得させる!(結局ソレかよ)
♪何とか受け入れて貰えましたが宿がありません。
誰の家に泊まりますか?
もちろん瀬伊の部屋に!
「瀬伊く〜ん!」
「フフッ、おやすみ☆」
―――バタン。
・・・閉め出されたので、
「いいも〜ん!むぎちゃんのベッドに入れてもらうから!!」
と捨て台詞を吐いて、むぎちゃんの部屋に向かう・・・フリをして(笑)
隙をみて透明人間になって瀬伊の部屋に入り込みます!
そして息を潜めて瀬伊の寝顔を堪能します!
もちろん部屋の中もいろいろ物色します!
マイケルに火を灯してみてもいいですか!?
♪貴方がこの世界で必ずやりたい事は?
祥慶学園の制服を着て生徒として潜り込む!!
そんで、カフェテリアでラ・プリの曲がかかるのを聴く!
山本春太を影からこっそり観察する!
マキシモ号とお友達になる!!
利安さんとお友達になる!
坂巻くんともお話したい!
・・・ああ、樋山くんもいてもいいよ(笑)
ラ・プリとむぎちゃんと旅行したいなぁ!
ドライブでもいいよ!
カラオケでもイイ!
お馬鹿なラ・プリの掛け合いを思う存分堪能したい!!
♪貴方は元の世界に戻れる事になりました。
どうしますか?
ひなさんと同じく、戻りません!!(笑)
♪おかえりなさい。
次の人をどの世界にトリップさせますか?
ただいまです〜!
あ〜あ。帰ってきちゃった。
・・・あれ?
私全然「一宮瀬伊専属家政婦」してないよね?(笑)
いや!
ちゃんとヤサガシものぞきもしてきた!!(←家政婦じゃないし)
というわけで。
特に回す人がいないのでここでストップ。。
えっと、頑張ってみたんですけどいかがだったでしょうか?
バトン回して下さったひなさん、ありがとうございました〜☆
楽しかったです!!
う〜ん。
私じゃあ、ひなさんみたいに素敵な回答できないと思うんだけど。。
かなり自信ないけど頑張ってみます!!
それでわ!「異世界トリップバトン」いっきま〜す!
指定は
「一宮瀬伊の専属家政婦になる」世界へ。
♪目が覚めるとそこは?
御堂一哉邸のピアノ室の前でした。
ピアノ室からは瀬伊の弾くピアノの音が・・・
とりあえずそのままピアノ室の扉にへばりついて瀬伊のピアノ演奏を堪能します(怪しい)
そしたら急に扉が開いてね、前にズベーッとコケるわけですよ(お約束☆)
「フフッ、泥棒さん?」ってしゃがんで顔を覗き込んでくれたらイイ。
♪貴方には不思議な力が備わっていました。
その能力は?
じゃあ、透明人間になれる能力で。
「この能力でいくらでもイタズラの協力しちゃうよっ☆」
って言って瀬伊に取り入ります(笑)
それでさっそく麻生をからかいにLet’s Go!
「ねぇ、羽倉。僕のマイケル知らない?」
「マイケルってあの変なキャンドルか?俺は知らねーよ?」
「あっ!いたいた♪どこに行ってたの?マイケル(ハート)」
振り返る麻生。
浮遊するマイケル。
「・・・・。ぬぉあぁぁああ〜〜!!?!」
みたいな(笑)
♪何処からどう見ても不審人物な貴方は、その世界の最高責任者と面会する事に。
どうします?
調子に乗って瀬伊と一緒に麻生をからかっていたら、するどい依織に見つかりキレた麻生に捕まってしまった模様。
さらにあまりの騒がしさに御堂様も「うるさいぞ、羽倉!」と階上よりご登場。
御堂一哉邸の最高責任者とごた〜いめ〜ん!!
どうしましょうか?(笑)
御堂一哉に追い出されない自信がありません!
とりあえず・・・。
脅してみたいと思います!(←天下の御堂一哉を!?)
「ココに置いてくれなきゃ・・・」
「むぎちゃんにセクハラしまくってること他のラ・プリに言っちゃうよ!」
「言えばいいじゃないか。アイツは俺のものだ。」(←あれ?)
「透明人間になれる能力で、大事な情報とか盗んでどっかに流しちゃうよ!」
「ほほう。お前にその情報を理解し、適切な場所に流すことができるのならばやってみろ。」(←うっ・・・)
「一哉くんの・・・馬鹿―――!!」
「フッ、この口が言ったのか?(びにょ〜ん)」(←イタタタタ!)
・・・完敗。
作戦変更!
「むぎちゃ〜ん!一哉くんがヒドイよぅ(泣)」
むぎちゃんを泣き落とす!!
そして一哉を説得させる!(結局ソレかよ)
♪何とか受け入れて貰えましたが宿がありません。
誰の家に泊まりますか?
もちろん瀬伊の部屋に!
「瀬伊く〜ん!」
「フフッ、おやすみ☆」
―――バタン。
・・・閉め出されたので、
「いいも〜ん!むぎちゃんのベッドに入れてもらうから!!」
と捨て台詞を吐いて、むぎちゃんの部屋に向かう・・・フリをして(笑)
隙をみて透明人間になって瀬伊の部屋に入り込みます!
そして息を潜めて瀬伊の寝顔を堪能します!
もちろん部屋の中もいろいろ物色します!
マイケルに火を灯してみてもいいですか!?
♪貴方がこの世界で必ずやりたい事は?
祥慶学園の制服を着て生徒として潜り込む!!
そんで、カフェテリアでラ・プリの曲がかかるのを聴く!
山本春太を影からこっそり観察する!
マキシモ号とお友達になる!!
利安さんとお友達になる!
坂巻くんともお話したい!
・・・ああ、樋山くんもいてもいいよ(笑)
ラ・プリとむぎちゃんと旅行したいなぁ!
ドライブでもいいよ!
カラオケでもイイ!
お馬鹿なラ・プリの掛け合いを思う存分堪能したい!!
♪貴方は元の世界に戻れる事になりました。
どうしますか?
ひなさんと同じく、戻りません!!(笑)
♪おかえりなさい。
次の人をどの世界にトリップさせますか?
ただいまです〜!
あ〜あ。帰ってきちゃった。
・・・あれ?
私全然「一宮瀬伊専属家政婦」してないよね?(笑)
いや!
ちゃんとヤサガシものぞきもしてきた!!(←家政婦じゃないし)
というわけで。
特に回す人がいないのでここでストップ。。
えっと、頑張ってみたんですけどいかがだったでしょうか?
バトン回して下さったひなさん、ありがとうございました〜☆
楽しかったです!!
コメント
バトン、お答え下さって嬉しかったですー。
そっか、透明人間って手もあった・・!(笑)
祥慶学園に潜り込んで、カフェテリアでラ・プリソングを聴くって、イイですねー!わ、私も是非!(挙手)
読んでいるこちらも楽しかったです!
ありがとうございましたー!
読んで下さってありがとうございます!!
こちらこそバトン回して下さってありがとうございました!
実はバトンを人から回していただくのは初めてで、ものすっごく嬉しかったです!
でもこういう想像系(?)のバトンって初めてだったので書いててかなり不安だったのですが、楽しんでいただけたようで良かったです。。
やっぱりカフェテリアでラ・プリソング聴きたいですよねっ!?
じゃあ、祥慶学園に潜り込む際は是非一緒に参りましょう!!(笑)