う〜ん・・・
何だろう?
コスプレ??
RPGの戦士とか。
しかも剣とかでなく拳で戦う系だね。
一体何を目指しているのか・・・。
・・・何に対するツッコミなのかはご想像におまかせします(わかるわけねぇ・笑)
今日は朝から親戚のおばさんの来襲があり。
作り笑いを貼り付けて頑張ったのですが、
Majiでキレる5秒前でした(ネタが古いよ!!)
いつも通り、すでに母と祖母は仕事に行っており。
私は家で掃除をしている時でした。
親戚のおばさんが庭に入ってくるのが見えたのでお出迎え。
どうやら祖父の見舞いに来たらしい。
自転車に積まれた見舞いの品(?)の山(^_^;)
バケツを貸してくれというので、言われた通り探して渡し。
袋3つ分ほどの食べ物の数々を受け取る。
私「まだ掃除の途中で、ゴミだらけですみません。」
(↑ちょうど埃を集めてたところでまだ捨ててなかったんですよ)
おばさん「忙しい時に来ちゃってごめんねぇ。」
とりあえず、おばさんを家にあげて祖父の部屋に通し、お茶を出し、
おばさんが大量に持ってきた食べ物を何とか冷蔵庫にしまう。
そしてやっと掃除に戻ろうとしたところ。
近所の(?)おじさんがやってきた!
この人も祖父の見舞いに来たらしい(-_-;)
祖父を呼びに部屋まで行くと「私が出るよぉ」と玄関に出て行くおばさん。
「ああ。お久しぶりですねぇ」
どうやらおばさんも知ってる人だったらしい。
「まだ掃除してなくて汚くてすみませんねぇ」
・・・はっ!?
確かに私はおばさんにそう言って家にあげたけどさぁ!
確かに玄関付近は埃だらけだったけどさぁ!
それってあんたの台詞じゃないでしょうがっ!!
まあ。
少しカチンと来たけど本当のことなのでしょうがない。
少し遅れて祖父も玄関に出て行き。
「縁側にでも腰掛けて話しなよ。」とおばさん。
・・・長居させる気かよ!?
すぐ帰ると踏んでたのに!!
縁側におじさんと祖父を座らせたおばさんは私のところにやってきて。
「座布団出したげて。」
「あとお茶も。」
「ああ。玄関の掃除はおばさんがやっといてあげるから。」
と矢継ぎ早に言われ、「ああ、すみません。お願いします。」と
私は座布団とお茶を出すことにする。
・・・が。
やけにすぐおばさんの玄関の掃除をする音がやんだ。
ん?とか思いつつ、お茶を出し終わった私が行って見ると。
集めといた埃が散乱してる・・・!!?
「風が強くてねぇ。」とおばさん。
結局私が埃を集めなおして掃除したとです。
邪魔をするなら来るなっ!大人しく座ってろっ!!
と叫びたいのをグッと我慢(笑)
そして最後におばさんが一言申したとです。
「こうやってお祖父さんの見舞いにお客さんが来るからさ。
掃除はもっと早くやっとかないとダメだよ。。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
あんたさえ来なければもっと早く掃除なんか終わってたわいっ!!!
散々邪魔しおってからに〜〜〜〜〜!!
何ですかねぇ。
自分の家にいながら、というか、結婚してるわけでもないのに。
姑にイビられてる気分ですわ(-_-;)
ああ。
その親戚のおばさんに悪意は決してありません。
ただ思ったことをすべて口に出しているだけで。
ええ。
ただ単に口ばっかり達者なお人なのです(^_^;)
帰る前にお小遣いくれたし、ココに書き殴ってすっきりしたので
今日のことは全て水に流すこととしましょう(笑)
・・・きっと私は松川家にはお嫁に行けないな。
羽倉家もなかなか厳しいお家みたいなので無理かも。
親戚付き合いはもうたくさんだっ!
そうなると御堂家も無理かなぁ。
でも、御堂家は結構ラフな印象があるんだけど。
やっぱり一宮家だよね!
ビバ普通(?)のおうち!
一宮家ならきっと大丈夫!
うん。
良かった(何がダヨ)
瀬伊のおうちにならお嫁に行ける(お前なんかもらってもらえないよ!)
何だろう?
コスプレ??
RPGの戦士とか。
しかも剣とかでなく拳で戦う系だね。
一体何を目指しているのか・・・。
・・・何に対するツッコミなのかはご想像におまかせします(わかるわけねぇ・笑)
今日は朝から親戚のおばさんの来襲があり。
作り笑いを貼り付けて頑張ったのですが、
Majiでキレる5秒前でした(ネタが古いよ!!)
いつも通り、すでに母と祖母は仕事に行っており。
私は家で掃除をしている時でした。
親戚のおばさんが庭に入ってくるのが見えたのでお出迎え。
どうやら祖父の見舞いに来たらしい。
自転車に積まれた見舞いの品(?)の山(^_^;)
バケツを貸してくれというので、言われた通り探して渡し。
袋3つ分ほどの食べ物の数々を受け取る。
私「まだ掃除の途中で、ゴミだらけですみません。」
(↑ちょうど埃を集めてたところでまだ捨ててなかったんですよ)
おばさん「忙しい時に来ちゃってごめんねぇ。」
とりあえず、おばさんを家にあげて祖父の部屋に通し、お茶を出し、
おばさんが大量に持ってきた食べ物を何とか冷蔵庫にしまう。
そしてやっと掃除に戻ろうとしたところ。
近所の(?)おじさんがやってきた!
この人も祖父の見舞いに来たらしい(-_-;)
祖父を呼びに部屋まで行くと「私が出るよぉ」と玄関に出て行くおばさん。
「ああ。お久しぶりですねぇ」
どうやらおばさんも知ってる人だったらしい。
「まだ掃除してなくて汚くてすみませんねぇ」
・・・はっ!?
確かに私はおばさんにそう言って家にあげたけどさぁ!
確かに玄関付近は埃だらけだったけどさぁ!
それってあんたの台詞じゃないでしょうがっ!!
まあ。
少しカチンと来たけど本当のことなのでしょうがない。
少し遅れて祖父も玄関に出て行き。
「縁側にでも腰掛けて話しなよ。」とおばさん。
・・・長居させる気かよ!?
すぐ帰ると踏んでたのに!!
縁側におじさんと祖父を座らせたおばさんは私のところにやってきて。
「座布団出したげて。」
「あとお茶も。」
「ああ。玄関の掃除はおばさんがやっといてあげるから。」
と矢継ぎ早に言われ、「ああ、すみません。お願いします。」と
私は座布団とお茶を出すことにする。
・・・が。
やけにすぐおばさんの玄関の掃除をする音がやんだ。
ん?とか思いつつ、お茶を出し終わった私が行って見ると。
集めといた埃が散乱してる・・・!!?
「風が強くてねぇ。」とおばさん。
結局私が埃を集めなおして掃除したとです。
邪魔をするなら来るなっ!大人しく座ってろっ!!
と叫びたいのをグッと我慢(笑)
そして最後におばさんが一言申したとです。
「こうやってお祖父さんの見舞いにお客さんが来るからさ。
掃除はもっと早くやっとかないとダメだよ。。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
あんたさえ来なければもっと早く掃除なんか終わってたわいっ!!!
散々邪魔しおってからに〜〜〜〜〜!!
何ですかねぇ。
自分の家にいながら、というか、結婚してるわけでもないのに。
姑にイビられてる気分ですわ(-_-;)
ああ。
その親戚のおばさんに悪意は決してありません。
ただ思ったことをすべて口に出しているだけで。
ええ。
ただ単に口ばっかり達者なお人なのです(^_^;)
帰る前にお小遣いくれたし、ココに書き殴ってすっきりしたので
今日のことは全て水に流すこととしましょう(笑)
・・・きっと私は松川家にはお嫁に行けないな。
羽倉家もなかなか厳しいお家みたいなので無理かも。
親戚付き合いはもうたくさんだっ!
そうなると御堂家も無理かなぁ。
でも、御堂家は結構ラフな印象があるんだけど。
やっぱり一宮家だよね!
ビバ普通(?)のおうち!
一宮家ならきっと大丈夫!
うん。
良かった(何がダヨ)
瀬伊のおうちにならお嫁に行ける(お前なんかもらってもらえないよ!)
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