遙か14巻を読んだら逢いたくなっちゃったんですよねw
イヤイヤ、私今ネオアン攻略中じゃん?と思い直して。
ヒュウガの攻略も終わったのでジェイドの攻略に入ったんですけど。

・・・どうしても我慢できなくなって舞一夜のディスクをPS2に入れてる自分がいたww

だってコミックス版って季史が死ぬところで終わっちゃうんだもん!!
これは救ってあげなきゃって・・!(誰に言い訳してるんだ)

で、もうスキップスキップで季史のイベントだけを見てEDまで。
だけど私アホの子でね(笑)
季史と現代で再会できる方のルート行かないで、季史を浄化して終わりのルート行っちゃってね。
ED後に再会できなくてボー然(←バカ)

しょうがないので回想で再会場面だけ見たw

いや〜、何度やっても泣けるんだぜ、季史ルート。
季史大好きだ!!

コミックスのあとがき?で水野先生が書いてるけど。
ホントにコミックス版とゲーム&映画版の季史って違うよねw
ちゃんとマンガ描く前に打ち合わせとかってしないのかな??

けど、人間としての季史と、記憶を失って霊となった季史はきっと性格違うと思うんですよね、私は。
何しろ記憶がないんですから。

だからあれでいいと思う!
コミックス版季史も言葉が足りなくて人付き合いヘタで不器用で激可愛いしw
愛を求める純粋な部分が同じならそれでいいじゃない!
コミックス版季史もとても萌ゆるww

それと。
私やっぱり遙かが好きですわ。
たぶん世界観というか雰囲気が好きなんだな〜。
世界観の好きさで比べたら、遙か>コルダ>ネオアンって感じ。
けど、全体のキャラ萌えで言ったら、コルダ>遙か>ネオアンかな。
甘さだったらネオアン>遙か>コルダ?

ネオアンはこの先の展開に期待!って感じがする!

・・・んなわけで、脱線しましたが再びネオアン攻略に戻ります(^_^;)

遥かなる時空の中で 14 (14) (花とゆめCOMICS)
ISBN:4592183940 コミック 水野 十子 白泉社 2007/11/05 ¥410

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